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御徳を讃えご恩に報いる 第730年遠忌お会式法要

                         日蓮大聖人

                第730年御入滅報恩御会式法要 


       日蓮宗霊断師会派遣による「1日伝道」の聞法のつどい終了

お会式法要の様子

ご入滅お会式ご報恩法要


★御徳を讃えご恩に報いる 第730年遠忌お会式法要

日蓮宗の開祖日蓮大聖人は、弘安5年(1282)10月13日、61年の法華経弘通の御生涯を閉じられ、東京池上の地で入涅槃されました。

全国各地の日蓮宗寺院や、ご入滅の聖地、池上の本門寺は、全国より数十万の参詣者が詣でて、ご入滅を中心に、御影講(みえいこう)報恩会(ほうおんえ)などと呼ばれる、報恩お会式(おえしき)大法要が営まれています。

散華供養の式衆

散華供養の式衆

皆さんを迎える山門     境内のお会式さくら    コスモスが迎える

皆さんを迎える山門    山門のお会式桜         コスモスが迎える玄関   

已来、730年目のご入滅の聖日に、圓頓寺では、2011年10月13日、お祖師さま(宗祖)のご生涯に思いをいたし、寿量品に「雨曼荼羅華散仏及大衆」とあるように、本堂内を桜で飾り、ご入滅お会式桜を供え、日蓮大聖人さまへの「報恩」の供養会ですので、お檀家は、秋に収穫したお米やお野菜などのお初穂を供養のためにご奉納されて、御徳を讃へご恩に感謝する「お会式法要」をつとめました。

★「1日伝道」の聞法のつどい

1日伝道講話を聴く聖徒

1日伝道 講話を聞く聖徒

法要に先立ち、当日の「お会式法要」にあわせ、10時より、信仰の信行篤深を目途として、日蓮宗・霊断師会教学講師「大平貫脩」師派遣による「1日伝道」の聞法のつどいがあり、有難い「伝道講話」で、宗祖の大難は四ヶ度、小難数知れずという、61年のご生涯に思いをいたし、御徳を讃えご恩に報いるべき道や、自らの信仰体験を交えながら「倶生霊神符」の有り難い秘法のお話しで日々の生活に活力を得、信心を深める好機の修行会でした。

1日伝道講師のあいさつ    聴聞する聖徒のみなさん    笑顔で聴聞

1日伝道講師のあいさつ      聴聞する聖徒の皆さん      講師の話で笑顔

★お祖師さまやご先祖さまへ報恩感謝の塔婆供養

この法要は、圓頓寺の檀越にとつて、一番大切なお祖師さまを追慕して行う法会(ほうえ)で、住職が導師を勤め、聖僧ら6名の出仕で奉行され、日蓮聖人がご入滅時に、時ならぬ桜が花をつけたと伝えられることから、本年も、當山の村雲婦人会会員の手作りの「お会式桜」「秋桜」コスモスの花や「献膳の儀」1字1石の「写経の儀」「御会式桜献華の儀」を聖徒によって奉納され、また、院首が半年かかって仕立てた「小菊の玉作りの花」や「立花の小菊」がまだまだつぼみでしたが、日蓮大聖人の御宝前に献華され、道場を花香もって清められ、宗祖を讃え供養するために、天花を空中に散らしながら散華し声明(しょうみょう)儀式の中、お祖師さまや各ご信者のご先祖さまへ報恩感謝の塔婆供養をささげていました。

供膳の儀    一字一石写経の役員    役員による焼香の儀

供膳の儀                一字一石写経の儀         役員焼香の儀

天井から垂れるお会式桜      婦人会手作りのさくら      大野城市の船越師の献華

天井に供えたお会式桜        婦人会手作りのさくら   船越師と院首の菊献華


★424年忌の山鹿氏一族郎党の供養

山鹿氏お開帳供養

狩野洞容寿信の毘沙門天絵図位牌山鹿氏一族開帳供養のご宝前

また、圓頓寺の寺域は、天正15年(1587)7月上旬より半年に亘り、肥後領主佐々成政に反抗した主導者隈部親安に組し、遂に亡んだ山鹿重安の居城、山鹿城跡(一名清瀧、上市城)にあり、現在も山鹿重安の霊を供養する板碑とその一族重臣を供養した石造小祠や狩野洞容寿信の毘沙門天絵図位牌などが寺内に安置されている故、檀信徒によって、424年忌にあたり山鹿氏一族郎党の供養をつとめた。


開帳供養の焼香    開帳焼香する聖徒    住職のあいさつ

開帳供養の焼香          開帳焼香する聖徒          挨拶する住職

御会式桜や散華の花は、法要のあと皆さんに洩れなく授与されました。


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