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「日蓮宗おつとめ聖典」奉納に感謝

日々のお参りに 日蓮宗 お勤め聖典 奉納に合掌 2009.05.29

円頓寺の「立教開宗会・大黒祭」の法会で、入檀帰正記念と亡妻の菩提のため、熊本市住「和田氏」によって、日々のお参り必携の経本「日蓮宗おつめ要典」円頓寺(B5)版1,200冊が奉納されました。

経典1200部奉納
経本奉納の和田氏   

次の世代を担う若者たちに「正しい道を歩んで欲しい」と願いを込めて、冊子を有縁の600の檀信徒一家に一冊配布されます。

おつとめ 経本2
奉納された経本   

その篤行に感謝し、円頓寺版の「おつめ経本」を通して、妙法五字を受持し「行学二道の五種の修行」に僧俗共に信行に一層精勤したいと存じます。

法華経信者の修行は、次の通り五種を行ないます。
「受持・読・誦・解説・書写」の五種の修行をつとめることですが、お題目受持者の修行の基本は、「信と行と学」の三つを実践(行)することから始まります。

「信」とは、仏道修行の出発点であり、その究極である大曼荼羅御本尊に帰依し信ずることです。「受持」とは、法華経お題目を命をかけて受け持つこと、「読」は経文を見ながら読むこと、「誦」とは経文を暗誦すること、「解説」とは経を解釈して説くこと、「書写」とは、頓写会や一字一石など法華経を写すことです。

唱題修行(1) 解説の修行(1) 聞法の修行(1) 写経修行の信者
唱題修行          解説修行         聞法修行          写経修行

日蓮聖人は、観念的な修行を打破し、現実の社会に法華経を実現(実践)することが末法の法華経修行であるとされました。

日蓮宗円頓寺の檀信徒は、信唱受持をもって、正行(唱題正行)とし、読・誦・解説・書写を助行とします。
要するに、正行(お題目)は成仏の正因となる主要の行であり、助行は信心を増進する助縁の修行という事になります。

日々のお参り必携の経本「日蓮宗おつめ聖典」を「圓頓寺たより」56号と共に配布いたしますので、これからは、円頓寺の袈裟・念珠と行衣(経帷子)など着帯しご修行下さい。
日蓮宗円頓寺の檀信徒の修行方法を紹介しました。

(詳しくは、7月1日発行されます「円頓寺たより」56号を参照下さい。)
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