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ゆく年くる年に感謝

ゆく年くる年に感謝            2009.1.1

山鹿温泉に響き渡る除夜鐘
2008年12月31日午後11時30分、円頓寺境内の鐘楼堂で、大晦日の夜、厳冬に包まれながら更けゆく夜に、山鹿温泉に響き渡る「除夜の鐘つき式」が副住職の読経の中、150余名の参加で奉行されました。

本堂前の篝火①

参拝者を迎える鐘楼堂② 篝火⑮ 大寶塔前の篝火⑭



日本人の心を揺さぶる、大晦日の夜を1年の日ごよみを除く夜と言う事で除夜と言いい、1年の最後の夜を締めくくり、暮れゆく年を振り返り、1年の内に知らぬうちにおかした、諸悪の迷いを払い、梵鐘の音で罪を作る心を懺悔し、108つの「福徳」を招いて、平成21年の新春を迎えていました。

幻想的な篝火③

境内では、新年を迎えるため、篝火(かがりび)が鐘楼堂を幻想的に映し出すなか、信行会手作りの「年越しそば」のご供養がありました。

年越し蕎麦を頂く④ 順番を待つ信者⑤  副住職の祈祷⑥ 願いをこめて⑫


2009年元朝祝祷会

厳しい冷え込みとなった元朝、2009年もよい年になるよう、一年の健康と繁栄を願うため「初詣」に多数参拝され、本堂での法要では「国土安穏・世界平和・郷土安穏の祝祷会」が満堂のなか行はれました。

元朝初詣の方々⑦ 副住職の祈祷⑬  初祈祷を受ける⑧

住職の年頭挨拶⑨ 屠蘇を頂く⑩ ご法前の守護⑪矢

年頭のお話で、元日に日本人が感じる新鮮な気持ちは、一年という暦の区切りが切り替わるためだけではなく、新しい歳徳神さまをお迎えすると、一年はあらたまります。
正月に「歳徳神さま」が訪れて、妙法蓮華経の功力によって生命力や魂が復活する祝祷会のもつ意義でもあり、心身の蘇生の儀式であります。

また、本年は丑歳にあたります。牛と人とのかかわりは、古来より日本人の農耕生活と密接にかかわり、五穀豊穣の象徴でもあります。
牛の歩みは非常にゆったりとしたものですが、焦らず慌てず一歩ずつ着実に進みます。
これは急がずとも地道に努力すれば、やがて大成することを教えているのではないでしょうか。

参詣者には、お屠蘇供養や厄除け招福を祈念した縁起の良い、日蓮大聖人守護の「開運招福の守護矢」「丑の絵馬」と「太歳三日祝祷札」が授与されました。
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