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こぶりながら咲いた「小玉菊」

咲いた「小菊玉」       2008.12.01
昔から菊は中国では不老長寿の薬草とされて、日本でも貴族の間に酒に菊の花を浮かべ楽しんでいたそうです。
昨年、大野城市の船越師に習い、小菊の玉作りは2年目の経験です。
挿し芽が終わり、6月5日、プラントポットから本鉢(10号鉢)に植え替え、全体を先端から約2センチ位の所をハサミでカットしました。

①写真9/5最終カットした小菊 
2008.8菊

いよいよ真夏に向かい、これからは、「菊」の特性や生長にいたる自然の神秘に触れる第一歩の始まりです。
7月5日、2回目のカットをし、8月は暑さのため伸びないのでカットしません。
いよいよ、9月5日、この時期以降、花芽が付くので最終カットをしましたが、15鉢のうち10鉢が根腐れ、とくに虫などにあい枯れたりして残念でした。

② 写真 ツボミがついた小菊
ツボミの小菊

③ 写真11/22 圓頓寺で育てた(小振りながら咲いた)小菊
小生の小菊② 小生の小菊③

④ 写真 船越先生の小菊
船越先生の菊 船越先生の菊②

でも、小菊「フリュツキ―」「テンドラ」の5鉢がどうにか育ち、去年より玉数を多く花芽が付いたようでが、先生の小菊の玉数と比べれば半分ぐらいです。
「菊」が語っていることがまだまだわかりません。
一言で本当に管理するのは難しい。

振り返れば、水やり、梅雨時雨よけ、日当の調整の管理など、約半年ほどかかって咲いてくれました。
10月13日の「御会式法要」に、小菊の玉作りの花がつぼみでしたが、今年も御宝前にお供えできうれしく思いました。
献華できたことが最高の悦びです。

この悦びは、人と人の出会い、菊との出会いから始まり、私と自然とのかかわりを大切にして、これからも、自然をもっともっと理解していきたいと感じました。
小菊の華を通して、住職、信者、人と人の出会いにもっと感謝して生きたいと思っています。

本堂正面の小菊② 本堂正面の小菊①
参詣者を迎える小菊。
船越先生、合掌で有難うございます。



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