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甲午歳の体験修行「寒行」を迎えた山鹿温泉

      甲午歳の体験修行「寒行」を迎えた山鹿温泉

★ 2014・団扇太鼓の音が山鹿温泉の街に響く「寒修行」体験記 ★

2014.01.28

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 とてもかくても法華経を強(し)ひて説き聞かすべし。信ぜん人は仏になるべし、謗(ぼう)ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり。   (法華初心成仏抄)

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出立する寒行団

出立する寒行団   

桜湯温泉を行脚

桜湯温泉を行脚する寒行団   

八千代座通りを行脚

八千代座小路を行脚

2014.01.20、一年で一番寒いといわれる「大寒の日」を迎えた山鹿温泉。
小寒から断続的に流れ込む猛烈な寒気の影響で冷え込み寒さが続くなか、圓頓寺では一番大事な「ご本仏さま」とのご縁を結ぶ自行化他にわたり仏性開顕の化導をいただくための唱題行脚修行の「寒修行」が行われました。

當山では「求菩薩道」の体験修行を呼びかけて、今年で39年目を迎える。恒例の「寒行会」が、大寒入りの20日~28日(鬼子母神月例祭・月例信行会)の子安鬼子母神さまの御縁日までの9日間、毎夜7時から約1時程かけて、団扇太鼓をたたき唱題行脚(あんぎゃ)の寒行耐寒修行が行われ、社会の平和と郷土の安全と無病息災を祈り、延150余名の聖徒のみなさんが参加されました。

山門に到着です

山門に帰山する皆さん

加持祈祷の住職①

加持祈祷する住職  


月例信行会のいのり

心を洗い魂を清める月例信行会の祈り  

体験修行の参加のみなさんは、仏法は順縁逆縁の群類を化せんと団扇太鼓を叩き、信伏随従した「南無妙法蓮華経」「南無妙法蓮華経」と高らかに唱題し、そのお題目の声と、団扇太鼓の音を聞いた人々も、「毒鼓の縁によって仏になるべきなり」と垂示の如く成仏の因となり、ご本仏さまとお題目ご縁を結ぶことができるのです。

信行会でのお話

信行会でのお話し  

成満記念での参加者のみなさん

体験修行成満記念の参加のみなさん

山鹿温泉街の辻から辻を廻りながら行脚してのお題目修行は、一年で一番寒い時期に修行をすることで多くの功徳をもたらすと言われており、凍える寒風の街角で、お題目を唱え合掌する人や門口でご浄財を奉げる人などに、常明山でご祈願をした有難い「寒行札」が授与されます。
最終日の28日は、1時間早く6時から開始で夕暮れの圓頓寺門前町の周辺を行脚して、本堂前で参加者の記念写真を撮りました。

九日町温泉街を唱題    寒行札を授与しています      門前町花坂通りを行脚
 
九日町温泉街を唱題      有難い寒行のお札を渡す      門前町花見坂通を行脚 

山門に入る寒行団のみなさん    帰山の祈り    寒行成満の報告する住職
  
山門に到着です         寒行帰山のいのり         寒修成満の報告する住職


また、7時から本堂で鬼子母神月例祭にあわせて「寒修行成満会と信行会」が行なわれ、会館で皆さんの手作りの料理を囲みながら、寒修行の反省は元より信行の気付など、一夕語り合える一時を過し散会しました。
寒修行体験修行ご参加の皆さんご苦労様でした。

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★ 今年で39回目を迎えた「寒修行の想い」をのせ、体感した法悦を写真で振り返り、トップぺ-ジの行事報告で記載できない写真を紹介しました。 ★



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733年の日蓮大聖人報恩初命日忌初講法要会


    ★ 末法弘通の大導師高祖日蓮大聖人影現知見照覧 ★

    733年の日蓮大聖人報恩初命日忌初講法要会    
               2014.01.13


「先ず五節供の次第を案ずるに妙法蓮華経の五字の次第の祭なり、正月は妙の一字のまつり天照太神を歳の神とす、三月三日は法の一字のまつりなり辰を以て神とす、五月五日は蓮の一字のまつりなり午を以て神とす、七月七日は華の一字の祭なり申を以て神とす、九月九日は経の一字のまつり戌を以て神とす、此くの如く心得て南無妙法蓮華経と唱へさせ給へ現世安穏後生善処疑なかるべし、法華経の行者をば一切の諸天・不退に守護すべき経文分明なり」    秋元殿御返事

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2014年甲午歳の新春を迎え、謹んで賀詞を言上し心から御悦び申し上げます。 
正月には、「明けましておめでとうございます」と言上申し上げることは、年が明け歳徳神さまを迎える祝福の祈りの言葉であります。

宗祖初講法要で報恩御鏡餅を供えています

宗祖へ御鏡餅を供えています


福徳を司る諸天善神へ感謝の心を捧げ、心から歳神さまをお迎えしたことを喜び分かち合う祝日であり、私たちの生活の中に、日本の暦の一つで「五つの節句」とゆう伝統的な年中行事を行う季節の節目となる日で、人日「七草」・上巳「桃の節句」・端午「端午の節句」・七夕「七夕祭り」・重陽「菊の節句」)があり、それぞれ季節の節目に身のけがれや邪気を祓う大切な行事であります。

お題目で式衆を迎えています

お題目で式衆を迎えています


日蓮大聖人さまが、「五節供の次第を案ずるに、妙法蓮華経の五字の次第の祭りなり。正月は「妙」の一字の祭り、三月三日は「法」の一字の祭り、五月五日は「蓮」の一字の祭り、七月七日は「華」の一字の祭り、九月九日は「経」の一字の祭りであると垂示されます。

ご報恩初講会の式衆

宗祖ご報恩初講会の式衆


正月は妙の一字のまつりと五節供の次第が、妙法蓮華経の五字の次第の祭りであることを明示されているように、圓頓寺の聖徒として正月の祈りを言上する意義は大変深く、祖師も「正月をもてなす人は徳もまさり人にも愛せられ候なり」と云われています。

法話を拝聴している聖徒みなさん

法話を聴聞する聖徒のみなさん

村雲婦人会による供膳奉納

村雲婦人会による供膳奉納

写経修行のみなさん

写経修行のみなさん


御本尊さまや日蓮大聖人さまを淳善の地へお迎え(もてなす)して歓喜して頂くため、當山では正月13日、日蓮宗の開祖日蓮大聖人さまの初御命日忌の第733年遠忌のご報恩「初講法要」が、満堂の聖徒の参詣者の見守るなか五名の式衆で法要が営まれ、妙蓮寺の堀尾大悟師の講演があり、式では、日蓮大聖人さまにご報恩のお膳を供える「献膳の儀」や「写経の儀」など聖徒の代表によってつとめられた。

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受付の様子    皆様を迎えるお題目旗と本堂    宗祖へご奉納された本膳
 
受付の様子          皆様を迎えるお題目旗と本堂   宗祖へご奉納できた本膳

一日伝導講師堀尾上人のお話        ご報恩焼香する住職      団扇太鼓でお参り

伝導講師の堀尾師         焼香する住職        団扇太鼓でおまいり

住職の年頭のあいさつ      院首のあいさつ      筆頭総代の年頭のあいさつ

住職の年頭挨拶     院首のあいさつ    筆頭総代の言葉

本膳を頂く皆さん

本膳を頂く参詣者の皆さん


最後に、2014年の「初講ご報恩法要」を終え、甲午歳こそは、魂の入れ替えの出発点として檀信徒護持会会員の皆さんはじめ、世界中の人々が心の安らぎと平和な社会であるようお祈り申し上げます。   合掌 


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