土用丑の日 お盆施餓鬼法要のご案内
★ 土用丑の日 ほうろく灸祈祷会 ★
★ 盂蘭盆会お施餓鬼法要 ご案内 ★
★7月21日(木)★
○ 9時00分 受付開始・・・先祖供養、特別祈祷・ほうろく灸祈祷受付
○ 9時30分 ○12時30分 ほうろく灸祈祷(鬼子母神宝前)
○10時00分 聞法のつどい・・特派布教講師
○11時00分 お盆施餓鬼法要(本堂)
○11時30分 献華、献膳、写経の儀
○12時00分 おとき精進料理供養(会館・無料)

ご宝前の古代ハス
★土用丑秘法頭痛封じ・虫封じ・諸難病除け祈祷会ご案内★
7月の土用の期間は、「石麻呂に 吾物申す 夏痩せに よしと謂う物ぞ うなぎ取り召せ」大伴家持の万葉集にうたわれているように、一年で一番暑い時期で、夏ばてにはうなぎと言われていたようで、暑いときに食べて暑さを凌ぐなどといわれている。

白煙のなかでのホウロク祈祷
丑の日の「丑」は十二支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の丑です。
各土用の中で丑の日にあたる日が「土用丑の日」、圓頓寺では「夏土用の最初の丑の日」に、呪文を書いた素焼き「炮烙」にもぐさを置いて火をつけ、頭や身体の痛むところに当てて、悪邪霊を除き頭痛の病に効能あらたかなるものがあり、諸病除け、頭痛封じの祈り、諸病を封じる日蓮宗大荒行堂直伝の「ほうろく灸祈祷」を施します。
この日に御祈祷を受けると、持病は、熱い灸のけむりにのって、悪病が身体から抜けて暑気払い、中風封じに効くと云われています。
・・・ご祈祷申込み案内・・・・・
宗派不問、この機会に健康維持・病魔退散秘法の御祈祷をお受け下さい。
ほうろく灸祈願料 – 1体2千円 / 諸ご祈願料 – 1体2千円

昨年のお盆法要の様子
★圓頓寺のお盆お施餓鬼供養会ご案内★
熊本県山鹿地方は7月お盆と鹿北地方のみは8月のお盆です。
圓頓寺では、土用丑の日にあわせて、餓鬼道に落ちた諸霊を救うための施しをする「お盆施餓鬼会法要」を行います。
お釈迦様のお弟子の目蓮(もくれん)尊者が、餓鬼界で苦しむ亡き母親をお釈迦様の教えに従って、雨安居(雨季の間)が終わる7月15日に大勢の僧侶に施し、亡き母を供養し餓鬼界から救われたことに由来し、お母さんを救う為の供養を行った事より始まりました。

昨年のお盆施餓鬼法要の様子
當山の施餓鬼会は、檀信徒の皆様方と共に正行である唱題読誦、南無妙法蓮経をお唱えし、圓頓寺に眠る皆様方の御先祖さま、新盆を迎えられる仏さま、ご先祖様を敬い、各精霊に施す法要で、戦争・災害、交通事故等殉難の霊、法界万霊にご供養を捧げ、あわせて自分のご先祖の霊も塔婆を建てて慰めます。ご自分の家のご先祖様だけではなく、有縁無縁の諸精霊の追善供養も心がけ、ご回向致しましょう。
・・・お盆供養申込み案内・・・・・
6尺塔婆供養料 - 1霊5千円 / 3尺塔婆供養料 - 1霊2千円
◎ 遠隔地の聖徒さんや県外のご信者の皆さんへ
諸祈願や塔婆供養の申込みは早めにご送付ください。
圓頓寺事務所
★ 盂蘭盆会お施餓鬼法要 ご案内 ★
★7月21日(木)★
○ 9時00分 受付開始・・・先祖供養、特別祈祷・ほうろく灸祈祷受付
○ 9時30分 ○12時30分 ほうろく灸祈祷(鬼子母神宝前)
○10時00分 聞法のつどい・・特派布教講師
○11時00分 お盆施餓鬼法要(本堂)
○11時30分 献華、献膳、写経の儀
○12時00分 おとき精進料理供養(会館・無料)

ご宝前の古代ハス
★土用丑秘法頭痛封じ・虫封じ・諸難病除け祈祷会ご案内★
7月の土用の期間は、「石麻呂に 吾物申す 夏痩せに よしと謂う物ぞ うなぎ取り召せ」大伴家持の万葉集にうたわれているように、一年で一番暑い時期で、夏ばてにはうなぎと言われていたようで、暑いときに食べて暑さを凌ぐなどといわれている。

白煙のなかでのホウロク祈祷
丑の日の「丑」は十二支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の丑です。
各土用の中で丑の日にあたる日が「土用丑の日」、圓頓寺では「夏土用の最初の丑の日」に、呪文を書いた素焼き「炮烙」にもぐさを置いて火をつけ、頭や身体の痛むところに当てて、悪邪霊を除き頭痛の病に効能あらたかなるものがあり、諸病除け、頭痛封じの祈り、諸病を封じる日蓮宗大荒行堂直伝の「ほうろく灸祈祷」を施します。
この日に御祈祷を受けると、持病は、熱い灸のけむりにのって、悪病が身体から抜けて暑気払い、中風封じに効くと云われています。
・・・ご祈祷申込み案内・・・・・
宗派不問、この機会に健康維持・病魔退散秘法の御祈祷をお受け下さい。
ほうろく灸祈願料 – 1体2千円 / 諸ご祈願料 – 1体2千円

昨年のお盆法要の様子
★圓頓寺のお盆お施餓鬼供養会ご案内★
熊本県山鹿地方は7月お盆と鹿北地方のみは8月のお盆です。
圓頓寺では、土用丑の日にあわせて、餓鬼道に落ちた諸霊を救うための施しをする「お盆施餓鬼会法要」を行います。
お釈迦様のお弟子の目蓮(もくれん)尊者が、餓鬼界で苦しむ亡き母親をお釈迦様の教えに従って、雨安居(雨季の間)が終わる7月15日に大勢の僧侶に施し、亡き母を供養し餓鬼界から救われたことに由来し、お母さんを救う為の供養を行った事より始まりました。

昨年のお盆施餓鬼法要の様子
當山の施餓鬼会は、檀信徒の皆様方と共に正行である唱題読誦、南無妙法蓮経をお唱えし、圓頓寺に眠る皆様方の御先祖さま、新盆を迎えられる仏さま、ご先祖様を敬い、各精霊に施す法要で、戦争・災害、交通事故等殉難の霊、法界万霊にご供養を捧げ、あわせて自分のご先祖の霊も塔婆を建てて慰めます。ご自分の家のご先祖様だけではなく、有縁無縁の諸精霊の追善供養も心がけ、ご回向致しましょう。
・・・お盆供養申込み案内・・・・・
6尺塔婆供養料 - 1霊5千円 / 3尺塔婆供養料 - 1霊2千円
◎ 遠隔地の聖徒さんや県外のご信者の皆さんへ
諸祈願や塔婆供養の申込みは早めにご送付ください。
圓頓寺事務所
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