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日蓮聖人ご降誕会

日蓮聖人ご誕生を祝う会    2009.02.16 円頓寺にて

圓頓寺の山門には、紅梅が咲き始めています。
紅梅が咲く山門
紅梅が咲く山門

786回目の日蓮聖人のご誕生を祝う法会が、2月16日11時より円頓寺本堂で行なわれました。

日蓮宗の開祖日蓮聖人は、1222(承応元)年2月16日に千葉県小湊で誕生され、現在の、「大本山誕生寺」があり、ご生誕の聖地として全国から巡礼されています。

伝記によると、聖人ご誕生の時、庭先で泉が湧き出し、浜辺には白い蓮の花青い蓮の花が咲き乱れたそうです。又、小湊の海では鯛が岸辺に群れ寄ってくるという不思議が起こったといわれています。

満開の紅梅  ご生誕会での唱題  団扇太鼓でお題目
開いた紅梅      ご生誕会での唱題     団扇太鼓でお題目       

午前11時、住職をはじめ、護持会役員や村雲婦人会会員等によって、ご誕生のお祝の法味を言上しました。
ご生誕会での住職の法話   心のこもつた精進料理   手作りのおときを頂く
ご生誕会での住職の法話     心のこもった料理     手作りのおときを頂く

会館で、日蓮聖人に供膳した「精進料理」を皆さんと美味しくいただきました。

釈尊涅槃絵図の開帳


涅槃絵図④

その日は、釈尊入滅の翌日にあたっていますので、2月15日に、170余年間、円頓寺に伝わる狩野洞容寿信作(天保九年没1839)の「釈尊涅槃図」(縦200㎝×横140㎝)を掲げ、當山の村雲婦人会に受継がれてきた、手作りの「あられ」をお供えし、ご信者の方々と共にご開帳しお参りをいたしました。
参詣者には、涅槃会にお供えした餅を煎った「あられ」のご供養を頂いていました。
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熊本県 山鹿温泉 灯籠浪漫 「百華百彩」

冬の祭典 山鹿灯籠浪漫・百華百彩 
                                    2009.02.14 豊前街道、八千代座にて

平安時代の「和名抄」にも温泉郷として登場する歴史のある山鹿温泉。
熊本県山鹿温泉といえば、夏の祭典「山鹿灯籠(とうろう)まつり」で、灯籠の灯が暗闇に揺れる夜明かしまつりが有名です。
あしの湯の竹灯り
幻想的灯火の世界

冬の祭典が山鹿市の豊前街道の九日町や八千代座をライトアップする「第7回山鹿灯籠浪漫・百華百彩まつり」が、2月6日~2月28日までの毎週金・土曜日の週末に開催されている。

ばんがら傘の灯り   豊前街道沿い   八千代座前
ばん傘の灯火          豊前街道沿い         八千代座前の灯り

円頓寺山門から150mおり、桜湯温泉前をへて、八千代座や、白壁の伝統的建造物が残る豊前街道周辺で、和傘や竹と紙で製作したオブジェが五色の光で闇夜に浮かび上がり、ほのかなロウソクの灯りがゆらりゆらりと幻想的な雰囲気に心打たれ、優しい灯りに引き寄せられる思いです。
八千代座白壁の灯り   白壁に映る   八千代座広場の灯り
九日町沿いの灯り     八千代座の白壁に映る     八千代座広場
 
仏典に「法燈明・自燈明」とあるが、観光だけにとどまらず、平和の願いを込めた光に包む、闇(無明)を照らす妙法の光(智慧)と受けとめてみてはと感じました。

このあと、2月20日22日と27日28日と開催されるそうですので、山鹿温泉へお立ち寄り下さい。

九日町の坂道
九日町の坂道
山鹿市観光協会が、「冬の祭典」として九州6県で取り組む「冬の九州・灯りの祭典・百華百彩」の風情を紹介しました。

theme : 熊本のこと
genre : 地域情報

日蓮宗第4回度牒交付式に参加して

日蓮宗度牒交付式に参加して 2009.02.05 千葉県鴨川市清澄寺にて

清澄寺での度牒式
2月5日、全国の日蓮宗の寺院で得度式を終えた、46名の発心者が正式に僧侶の仲間入りをするため、日蓮宗大本山「清澄寺」で宗門主催の「平成20年度第4回度牒交付式」に円頓寺の徒弟(弟子)1名と付添者1名で参加しました。

清澄寺本堂(1)
大本山清澄寺本堂
度牒式をまつ祖師堂(1)
度牒式をまつ祖師堂

式典では、お釈迦さまや日蓮さまから正しく伝えられてきた「戒法」を受けて、法華経の教えを信じ、仏の徳を身に具えることをお誓いする儀式で、宗門より度牒交付証と僧侶として最も大切な袈裟や念珠を頂戴しました。
清澄寺山門(1) 梅の山門(1) 清澄寺の梅(1) かやぶきの中門(1)
清澄寺朱塗の山門     梅の山門        梅がむかえる   かやぶきの中門
度牒式をまつ本堂(1) 度牒式(1) 度牒参加のみなさん(1) 度牒式終了の弟子(1)
 度牒式をまつ本堂   度牒交付式法要    度牒者参加のみなさん   度牒式おえての弟子    

日蓮宗の開祖、日蓮聖人が出家得度および立教開宗した大本山「清澄寺」(せいちょうじ)は、千葉県鴨川市清澄の清澄山(標高約383m)の山頂近くにあり、約1200年の歴史をもつ日蓮聖人ゆかりの古刹で、大杉が立並ぶ34300坪の杉に囲まれた境内には、国の天然記念物である樹齢800年、根周り17.5mの「清澄の大杉(千年杉)」があり、朱塗りの山門をくぐれば本堂やかぶきの庫裡、中門、旭が森など、深山の修行道場にふさわしい霊跡です。
樹齢八百年の杉(1)
清澄の大杉(千年杉)

旭日遥拝の感激
清澄寺の旭が森からの朝日は「日本の朝日百選」に選ばれ、日本で一番早く初日の出が見られるのでも有名で外房の海岸線と清澄山系の山並が望めます。
旭ヶ森へ先導の僧(1)  旭ヶ森へ向かう度牒僧(1)  旭日をまつ(1)
旭ヶ森へ先導の僧     旭ヶ森へ向かう度牒僧    合掌し旭日をまつ

6日午前5時からの度牒式が無事に終わり、6時ごろ、「旭日遥拝」に団扇太鼓を叩いて、僧侶の先導で旭が森山頂へ行脚し、日蓮聖人が757年前に、立教開宗を宣言された地に日蓮大聖人のご銅像が立っています。
旭日遥拝(1)
感激の旭日遥拝

山務員のお話では、年間数度しか旭日は遥拝できないそうですが、6時30分ごろ、太平洋から昇るご来光を拝むことがで、参加者の皆さんは、稀なる記念日となったようです。信行研修会館にもどり終了。


誕生寺の寒桜
誕生寺の山門(1)  誕生寺祖師堂(1)  誕生寺のあたみ桜(1)
誕生寺の山門         誕生寺祖師堂        誕生寺のあたみ桜 

帰路の途中、清澄山頂より勾配のきつい坂をくだり、海岸道を行くと菜の花が咲きほこる小湊の港。全国から日蓮宗信徒の参拝する霊地、日蓮聖人ご生誕の地小湊の大本山誕生寺に参拝いたしました。
境内の祖師堂横に、寒桜(あたみ桜?)が、冬の日差しのなかで、ひと足早い春の訪れを告げるかのように濃ピンク色の花びらが揺れていました。
善日麿の銅像  冬にさくみごとな桜(1)  誕生寺の寒桜(1)
善日麿像での弟子  冬にさくみごとな桜     誕生寺の寒桜

(度牒式の記念写真や弟子等と本山参拝の写真をおさめてきましたのでご紹介しました。)
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